朝から晩まで、雨の日も晴れの日も、あっちでこっちで。 と、自分のことは棚に上げ、 ブツブツ言いながら、彼らにカメラを向けている私でした。
両足をあげているのは、 敵、つまり私に対する威嚇です もう少し近づくと、メスも両手をあげます。 集中してるようで、結構、辺りを見てるんですね。
100年先の風景でもあるんですね。 葉の大きさから、虫の大きさが想像できると思いますが、 健気というか、逞しいというか。 元気をつけてくれると同時に、なんだか儚さも感じさせます。
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